- 明治23年(1890)
- 長野市三輪にて初代雨宮傳吉が杏シロップ漬で雨宮缶詰所を創業
- 明治24年(1891)
- 日本で初めて杏ジャムを製造
- 大正6年(1917)
- 二代目 雨宮傳吉が事業継承
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二代目の時代
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当時は空缶の生産も行っていました
- 昭和22年(1947)
- 個人営業より株式会社組織に改組
- 昭和35年(1960)
- 雨宮象二郎が三代目社長に就任
- 昭和37年(1962)
- 長野市北長野通りに長野市工場誘致条例により工場を建設
同年に移転
- 昭和53年(1978)
- 杏ジャムで農林大臣賞受賞
- 昭和57年(1982)
- 雨宮宏和(現社長)が四代目社長に就任
- 平成2年(1990)
- 創業100周年を迎える
- 平成5年(1993)
- 北陸新幹線用地収容により、新工場第一期工事開始
- 平成6年(1994)
- 新工場第一期工事終了・操業開始
第二期工事開始・終了
- 平成8年(1996)
- 長野県食品衛生協会より優良施設表彰を受ける
- 平成26年(2014)
- 長野県知事より長野県百年企業(信州の老舗)表彰を受ける
- 平成27年(2015)
- 第55回農林水産祭にさくらんぼジャムを出品
農林水産大臣賞受賞
- 令和元年
- 第59回 農林水産祭に金杏を出品
農林水産大臣賞 受賞